
WordPressの速度改善のためのキャッシュプラグイン
今までWP-Rocketが最も速いと感じていた。
しかし、これは最初にちらつきや待機する感じもなくすぐに表示される。
驚くべきことだ。
しかし、ログインした場合には、他のコンテンツを表示する部分については、2024/5/27日時点で見ると、改善の余地がありそうだ。下の図のように、ログインユーザーに表示する内容に対するキャッシュ機能はベータ状態だ。

テストしてみると動作はするが、’ログイン会員1’が訪れるページは訪れた瞬間にキャッシュを行うため、初回訪問時は時間がかかり、次に同じページを訪れるとキャッシュされたページを表示するので速くなる。問題は同じページを別の’ログイン会員2’が訪れるときだ。’ログイン会員1’が訪れるときにキャッシュされたページを活用せず、’ログイン会員2’のために新しくページを構成し、これをキャッシュする。
各会員の固有情報を表示する’会員情報’ページはこのようにするのが当然だが、このようなページは単にキャッシュせず、毎回DBに接続して最終データを表示させる方が安全だ。各会員固有の情報を表示するのではなく、ログインした人々に共通のページを表示する場合に初めてキャッシュが重要になってくるが、このように各ログインユーザーごとに区別してキャッシュを行うのはキャッシュデータの保存スペースの無駄でもあり、初回訪問者は常に時間の遅延を経験しなければならないため、ユーザー満足度も大きく低下する。
すぐに改善されることを期待している。
これを除けば、今まで経験したキャッシュプラグイン、W3 Total Cache、Lite Speed Cache、WP-Rocketなどよりもはるかに速く感じる…
WP-Rocketは必ず有料登録しなければインストールできないが、無料版で全機能を使わせてくれるのもとても良い。ただし、月間訪問者が5000を超えると動作が停止するらしい…それでもこれがより良い政策だと思う。

詳細な機能説明は徐々に追加していくことにする….
今日はここまで..